先週ご紹介したのは、フィギュアもののストレートプルメカニズムにしては良く考えられた構造で使い勝手のよいものでした。
今週はその反対に、フィギュアもの特有の「デザインばかりが先行して使いにくい」というのをご紹介します。
フィギュアものの犬っていうのは大体が犬の全身をデザインしていますが、これは顔(頭って言うんでしたっけ)だけです。
きわめて写実的なデザインで、犬好きの人はそれでいいんでしょうが、つかんでコルクを引き抜くための工夫は何もされていません。
ワームもただ針金をらせん状にしたという感じのもので、メカニズム的にはあまり評価できません。
これは比較的新しいものですが、犬ダイスキ国民の英国製です。
なかでも英国人が愛する狩猟で活躍する猟犬をデザインしたものですネ。
英国人はもちろんワインも大好きなのですが、このコルクスクリューはワインよりも犬を愛するという人のために作られた、犬好きの人のコレクションアイテムといえるでしょう。
わたくし江口も犬はキライではありませんが、やはりコルクsスクリューとしての評価の方にこだわってしまいます。
いつもは、わたくし江口がメカニズムかデザインのどちらかに惚れ込んでいるものをご紹介しているので、つい説明が長くなってしまいますが、今週はこの辺で・・・
比較的新しいものですし、お値段は20ポンド程度でしょうか
(1ポンド=約190円) |